初号機の初テストで釣れたのはとても嬉しい。
少し反応が遠のきましたので、ローテーションのレイジーハードに交換してもあっさりとキャッチ。
どーやら当たり日に遭遇したようですね。
しかも大きいルアーに反応が良いパターン。
この時期にこーいうパターンもあるのですね。新しい引き出しが増えた気がしました。
2本バラしてさん本取れたの満足して納竿としました。
そして‥
次の潮周りで幸運にも似たような状況になった。もちろんビッグベイトを持ってフィールドに向かう。
目的はパターンとして成立するのか検証することだ。
フィールドに着くと、薄い濁りの河川は生命感ゼロ。
ここまでは予定通り。
ビッグベイトを数投入れたところで前回同様にと強いアタリ。
そこからはキャッチして取り込み、
数投してキャッチして取り込み。
寒い夜に熱い釣り
その、翌日
濁りが無くてもいけるのだろうか❔
という疑問を追加検証するためフィールドに向かう。
濁りはほとんど無くなっているが、今夜はベイトがチラホラ見える。
全く違う状況でした。
ビッグベイトには反応が得られないまま時間が流れていく。
しばらくすると、水面にボイルがで始めた。
どーやら水面付近にハクらしきベイトがいてそこにボイルがてている感じである。
ビッグベイトしか持ち込んでいないので、厳しいかなと思いつつ、幸運にもフッコサイズが2本取れました。
この結果で今後は、多少寒くてもビッグベイトを投げ続けるメンタルを獲得してした気がする日となりました。
ハクボイルしてる個体と思われるが、ビッグベイトにリアクションバイトしてくれたようですね。
ハクボイルを見て春の訪れを感じた釣行となりました。
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by keirokulog-16
| 2024-03-13 07:54
| SALT WATER
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