計画通りにはいきませんなぁ

週末の雨そしてスーパームーンの大潮という好状況

ハイシーズンなのだけれども小雨の影響で人が少ない。
昨年良型を釣った時と同じタイミングの朝マズメ前の下げっぱな狙い
場所はもちろん昨年と同じ場所

と自己中心的な妄想ををしながら会社から帰宅する。
 
 
 
 

午前2時過ぎに起きて狙ったタイミングよりやや早めにポイントへ向かう。
霧雨の降る河川を見ると幸い人はいない。
下げには少し早いタイミングなのだが上流から下流に向けて吹く風で表層の流れがかなり速い。
水色は雨の影響で薄い笹濁り

ここまでは妄想通りですね。 わくわく感がどんどん高まるのを感じる

実はシルバーウイークにこの場所に来た時は先行者がいたため、その時はさらに下流に入った。
その夜はサヨリの小さな群れが多くイナッコの群れが少なかった。
私の夜トップの釣りはイナッコについた魚を狙うようなスタイルなのでその日は完全に空振りでした。

さて今夜はどうかなと水面をしばらく眺めると水面にベイトの気配はあまりなく、
この流れと潮周りの好条件にしては大型のボラが跳ねる様子も見られない。



だけど人のプレッシャーが低い好条件である事だけは確実と思い
BKRP115をセットしキャストの音にも気をつけゆっくり静かに投げる。
リフレックス90Mはよく曲がる竿なのでゆっくりキャストしても投げやすくルアーが飛ぶ。と思う。


手前の明暗の線上を暗い部分に流されないよう明暗の線上を必死で明るい方へと泳ぐベイトのイメージで何度も通す。
時折流れに負けてわずかに暗部に入ったり、必死に戻ったりするベイトの必死な気持ちを妄想しながら流しています。

するとルアー後方の水面が、大きな魚が反転するような波紋を出して大きく盛り上がった。



おるですね・・・・

暗い分と明るい部分の際でルアーが明るい部分にわずかに出たタイミングであった為、警戒し反転したように見えた。
暗い分なら食ってたような気がする。
まだルアーにもハリにも触れていないのでこの魚は暗い部分でまだ見てるハズなのでしつこく何度も流すが何もなし。

BKRPからTOPペンシル系に変更してみても何もなし。
ペンシルだと表層の速い流れと、ルアー自体のスライド幅が大きく線上を通せていない感じであった。

トップを諦め、水面直下の表層系ルアーのBOOTS120に変更してみる。
(リーマンアングラーのお財布事情では当然ストームのプラ製ですよ)
このルアーは近年の飛距離至上主義に完全に逆行するようなルアーで飛ばないというインプレをしばしば見ますが、Mクラス以上の竿で少し太めのラインで投げると飛行姿勢が安定するのか、そこそこ飛ぶ気がするのは私だけ?!

リップで時折水面を盛り上げつつ明暗境界線のわずかに暗部側をゆっくり引くと最初に一度水面がもわっとした付近でついにジュボっという音とともにルアーが吸い込まれた。

掛けた直後に水中で首を降るストロークで大型である事を確認。
何度か水面に顔を出して首を振られる。フロントフックが口先にフッキングしているのが見えた。
今年一番の良型であったので慎重に寄せてネットに入れようとするが、60センチの玉網にすんなり入らない大きさ。
目測で80オーバーサイズと思い慎重にネットにインしようとしたらフリーのリアフックがネットの枠の部分に絡まってしまった。
フックが邪魔で頭からエラまでしかネットに入らん・・・最悪の状況

焦って網を動かした瞬間に、首を振られテコの原理であっけなくフックアウト・・・・
その鱸は目の前で悠然と静かに深みに沈むように消えて行きました。 
_| ̄|○・・・・
久しぶりに凹みました





f0321433_20122285.jpg
日中にルアーの片付けをしていてフロントフックが伸ばされている事に気付きました。
あの後しばらくこのルアー投げてましたが、魚を掛ける事はできない状況だったようですが放心状態の私にはその事に気付くことができませんでした

まだまだ修行が足りませんねぇ

























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by keirokulog-16 | 2015-09-26 21:58 | SALT WATER | Comments(0)