快音

雨上がりの祝日前夜
中潮の下げ3分あたりでポイントに到着
上流から下流へと向かう風向きで水面の流れが風に押されて
だぶ速い状況

流す釣りには最適なコンディション
まずは手前の明暗に数投し様子を見る

・・・・

出ないですね。

山なりにアップキャストし、ルアーが着水する直前に下流側にロッドを倒してラインを風に乗せて下流側にU字に落とす。
そこからラインを送り出しながらメンディングしてラインをU字に成形する。
おおよそのラインの形ができたところでベールを起こしてラインを少し回収してU字の頂点の位置を調整する。
フライフィッシングをやる人ならこの手のライン捌きはお手のものと思います。


ここで準備が完了。
この時にルアーが明暗の少し手前に来ていると一番手返しが良い状態。
ルアーの正確な位置が分からない場合には軽くテンションをかけてスプラッシュを起こして確認する事ができます。
流れや風が弱いとU字メンディングに時間がかかる上大きなU字を作るのが難しい。
U字のラインに水流を当てて水流にルアーを引っ張らせるような状態です。


そして橋脚の先端へと流し込む


・・・・

出ないですね

すでにU字の先端は橋脚下流側に抜けそうな位置に来ているので
そのまま橋脚壁面に沿って流し込み、橋脚下流側の流れのヨレに入るあたりで

パコーンと快音が鳴り響く



やっと秋らしい魚に会えました
やや細めですが75です。これから食べまくるつもりで川に入ってきたようですね。



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水面付近の流速が早いときは鱸も下からじっくり眺める余裕も少ないので、
勢いよく出てくれる事が多い
フライでの鯉釣りも同じだが、流れが緩いほどじっくり見られて見切られるんですよね

ルアーは勿論これ。
何本も持っていますが、このカラーがなぜだか反応が良い
数年前に同一カラーをワゴンセールでまとめ買いして3個持っていましたが、
高切れや橋脚にラインをこすったりしてなくしてしまい

なので最後の一本・・・
毎年秋の最初の一本目はこのカラーで捕っている気がします
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この後飛距離を稼ぐためK2RP122に変更して一投目でもう一発
バコーンと出ましたが、エラ洗いで即バラシでした。

夜トップたまらんです


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by keirokulog-16 | 2016-09-23 00:21 | SALT WATER | Comments(0)