2015年 10月 10日 ( 1 )

夜TOPばかり私の秋の鱸釣りではハイシーズンといえど何本も釣れる事はほとんど無く。
一回2時間ほどの釣行において鱸のバイトは1.2回ほどあれば良いほうです。
なのでルアーに反応した一本が貴重なのですがこのところあと少しのところで魚を逃しています。


そんなモヤモヤした状況でも当然行きますよ
何故なら出ると鱸サイズが多いから。釣り人としては正常なはず。

日の出前、中潮の下げはじめ前に予定していたポイントに幸いにも先行者がいない為入ることができた。
下げの流れが効き始めると届かない対岸よりの流れで水面が20分に1回ほど爆ぜる。

手前の明暗や橋脚にも魚はいるとは思うのだが何もないままま時間が過ぎてしまう
明るくなる時間までもう少ししかない。
移動するか粘るか結構悩むシチュエーション・・・

悩んだ結果、見切りをつけ対岸の様子を見に行く事に

対岸はオレンジのオイルフェンスが橋脚から岸際に張られており釣りにくい場所。
オイルフェンスを避けるには上流側から川の中心に投げて流し込まないと狙えない。
そんな場所でもリプルポッパーなら見えるのでコントロールしやすく狙った場所に入れやすい。

対岸から橋脚の向こう側で水面が爆ぜているのを数回見ているので魚の位置ははだいたい確認できている。

まだいるだろうと思いBKRP115を川の中心に向けてまっすぐキャストしラインを流れにのせて送り込む。
手前のラインの流れる位置を見てルアーのおおよその位置を判断する。
そしてラインが良い形になったら強めにスプラッシュをさせてルアーの正確な位置を確認して本命ポイントへと向かうように最終的な微調整をする。
そして最後はそのまま流すだけ。
スプラッシュとかのアクションはしないで流れの速度と同じに流す事が重要と思っています。

すると明暗の境から少し入ったところでジュボっと音が聞こえ
ずっしりとした手ごたえがあった。

この流し込みでの捕食は勢いよく水面が炸裂する事はなく
下からスっと近づいて水面付近で吸い込むような食い方が多い。
なので視覚よりも聴覚(ジュボっという音)で判断する場合が多い。

手前のオイルブロックを避ける為スプールに指を当てて強制的に強いドラグをかけて強引に巻きあげる。
フックの掛かり方など気にしている場合ではない。

そして無事にネットイン


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この魚をリリースした直後の1投目で同じ位置でジュボっとまた出たが掛ける事はできませんでした。
ちょっと油断していて会わせ損ないましたね

でもようやく秋らしい鱸をTOPで掛ける事ができ満足な釣行でした。


















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