年明けも相変わらず昨年同様にビッグベイトにこだわった釣行をしていました。
バチ抜けの釣果が聞こえはじめたけど、相変わらずの上げの回遊待ちを2月も続けています。 相変わらずベイトっ気がないが、たまーに小さいベイトが見える時があり、 満足の一尾を偶然キャッチ。 今回もラックブイゴーストでのキャッチでした。 波動が弱く、フォールが遅いルアーをシーバスの目の前でフォールさせて無理やり 食わすようなリアクションのパターンです。 年末からビッグベイトにこだわりすぎた感あるなぁ。 渋い状況には合わせていかないとだけっすね。
ビッグベイトのフォローでヘビーシンキングペンシルをローテーションしていましたが、
なかなか魚の顔を見ることができないままボーズを数回繰り返す。
基本的にベイトっ気がまったくなく、渋い状況が続いていました。
私はバチのタイミング合わせる事が難しいので、この時期はかなり選択肢が少なく
深夜の上げで海から上げ潮とともに川に入ってくる回遊待ちの釣行をしています。
そんあある日
ベイトっ気ない状況のなか、上げで小さなベイトが少し入ってきたタイミングで何とかキャッチ。
ルアーはラックブイゴースト
やっぱりベイトのサイズが小さく、渋い状況では頼りになりますね。
どうしても魚を掛けたく、お守り的にルアーボックスに入れてます。
この時期はビッグベイトはそうとうメンタル強くないと投げ続けられないっすね・・
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by keirokulog-16
| 2022-02-11 17:55
| SALT WATER
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Comments(2)