最近、詰め放題ばかりのログですが、先週二子玉川の花火が中止になった夜雷も遠のきましたので、様子見に鶴見川に行ってきました。
多摩川に比べて増水の影響が短時間で終息しますので、
そのタイミングを見計らうように出撃
やはり、流芯は流れが早いですが、シャローにはベイトがわんさか溜まっている。
岸際でナマズが時々ガボっと出ているので状況はかなり良い様子。
時折、シーバスの捕食音も聞こえるので釣れそうな雰囲気
濁りが厳しいのでパールチャートをメインでローテーションする。
結局、ラビットに1バイトあったがのらずに終わり。
増水パターンは年に数度しか行けないだけに残念な夜でした。
腕が未熟すぎますね。
この川で鱸を追いかけだしたころ、この川で一番釣れる色はなんですか?
とか聞いたら、この色を挙げる人がお店の店員にも釣り人にも多かった気がする。
今ではとても懐かしい思い出ですが、この色は個人的にもかなり好きです。
好きなルアーではかならず持っている色ですね。
今は中古がメインですので色にそれほどこだわってはいないですが、
、新品で買うなら結局パールチャートかボラ系を買ってしまう。
この色があったらかなりの確率でリアクションバイトしてしまう。
ルアーの色は魚よりも人をひき付ける力が強いですよね